D8 KLC通院日

今日も行って来ましたKLC。今日は特に指定がなかったので、午後の通院です。仕事は午前中でおしまい。残りは、新メンバーのアメリカ人の「彼」にお願いして、職場を出る。
いつものように、3時15分頃受付。350番台。しかし、今日は時間がかかった。会計を済ませてKLCを出たのは、6時10分だった。採血結果を待つようになってから、軽く+1時間になったからなぁ。
今日の流れは、
3時15分受付。3時55分採血。4時05分内診。5時4F処置室。先生のお話5時50分。会計6時05分だった。先生はK股先生。「D10は注射だけ。次の診察はD12ね」とおっしゃったので、「依頼注射でもいいですか?」と聞くと、即「OK。いいよ。」とのこと。
やはり夢が出来てからだろうか。4Fの先生たちは、とてもゆったりとしている。今日も、K股先生、余裕で私のカルテを読み返したりしている。チャンスと思い聞いてみた。
「8月2回ETしたのですけれど、2回とも判定日前に出血してしまったのは、なぜですか?」「卵のせいですか?それともお腹のせいですか?」先生、カルテをめくって読み返す。「う〜ん、卵のせいじゃないね。黄体だね。黄体機能不全だね。でも、この前の移植は、ホルモン値は正常だよ。じゃぁ、今度の移植の時も、途中でホルモン検査を入れよう。ここに書いておくけれど、移植の時に、念のため話してね」だそうだ。
この前は、K嶋先生にうかがい、今日はK股先生にうかがったので、結構納得がいったというか、この次のETに繋がったかなぁと思う。今日の内診の結果、卵は3個。右1,左2。9mm。9mm。12mm。
この次は、連休あけの火曜日。「通院は午後でもいいですか?」と話すと、「でぶりんさんの場合は、朝一だね。でないと、下手すると排卵してしまうから」と言われた。職場に電話をして、火曜日の午前休暇をもらいたい旨を伝える。上司はいなかった。