ET5日目(D19)ホルモン値検査

朝の体温36.85。今朝の計測は午前4時。今日の体調。一日中腹痛が続く。一時期、キリキリと引っ張られるような痛み。おりものは、トイレに行ったときに粘りのあるおりものがティッシュに付く程度。色は、黄色だったり、無色だったり。
今日は、ET5日目のホルモン値検査の日でした。一日休みをとったので、遅い電車で行ってもよかったのだけれど、お昼過ぎまで病院にいるのが嫌だったので、いつも通りの電車で行く。
7時45分到着。60番台。今日は幾分混んでいるといった印象。8時35分採血。9時55分4F処置室へ。先生のお話10:50。会計11時40分だった。
先生は勝股先生。「ホルモン値はいいので、お薬の追加はなしです。このままデュファストンを飲み続けて、7日の判定日にまた来てください」先生の手元のカルテを見ると、E2=222.P4=23.2だった。「その値は、今日くらいの日数だと正常値ですか?」と聞くと、「そうですね」とのお答え。
家に帰ってきてから、2年くらい前の初めてのKLCでET→着床するものの化学的流産と言うとき、判定日は院長先生だった。その時に先生がホルモン値のメモ書きをくれてあったことを思い出し、家に帰ってきてから見てみた。βhcg=11.2。P4=10.6。ホルモン値が低いので、3日後再度血液検査と言われた時だ。このとき、3日後にβhcg=40。P4=20になっていれば、合格とも言われた。「毎日、倍々に増えていく」ともおっしゃっていたような。
今日のP4=11.2がいい値なのかどうなのかもわからないけれど。
今日は、血液検査と先生のお話で、5250円もかかった。