D12 KLC通院日 採卵

今日は午後1時半に来院指定だったので、10時45分まで仕事をしてKLCへ向かう。
今日はナント、午後の一番でした。午後採卵の人は4人いた模様です。おまけに私よりも年上の人がいました!励みになります。今日の採卵はF田先生ではない女性の先生。初めて見おかけする方でした。今日も右からの採卵だったので、痛いのではないかと心配でした。もちろん、EVEを直前に飲んで、準備は完璧だったことは言うまでもありませn。今日は、きっと空砲だと思っていたので、逆にリラックスできました。採卵前にしっかりラフィネの予約もとったし。
結果は1個採れました。あのホルモン値で卵が採れました。あきらめなくてよかったです。リラックスルームの看護師さんに、今日の先生はどなたかと聞くと、「○○○○先生です。臨時の先生です」とおっしゃいました。KLCで臨時の先生が採卵なさるのですね。でも、私から卵を採ってくださったので、腕の良い先生だと思います。
採卵後のお話はK林先生でした。「あさって移植でいいですね」と言われたのですが、月曜日はちょっとハードな仕事があることを言うと、「じゃぁ、火曜日でもいいですよ」と言われた。今周期は3日立て続けで仕事を休んでしまったので、この上また火曜日も休むのは気が引ける。だから、移植は見送りたいと話す。すると先生「じゃぁ、胚盤胞にしましょう」と予想通り言われました。「凍結卵がどんどん増えちゃうよ」とも言われました。今日のK林先生は、私の凍結卵を減らしたいかのように、移植移植とおっしゃいました。
従って、来周期は、今日の卵が胚盤胞になろうがなるまいが、BT。今日の卵がダメなら、凍結してある胚盤胞を戻すとのこと。う〜ん、嫌だなぁ。移植しないことには、妊娠はないのだけれど。