D10 KLC通院日

また早朝からの通院です。前夜1時頃に寝たので、3時間の睡眠時間で起きなければなりません。早朝からの通院の時には、1日体の調子が変です。ただひとつの救いは、日の出の時間が早くなってきていて、5時過ぎに家を出るときには外が明るいということ。あ〜、また春が来たと思うんですけどね。
いつもの7時45分に受け付け。60番台。9Fを見ても、「今日はちょっと空いているかな」といった印象。
採血→内診→先生のお話→会計で終わったのが10時50分くらいでした。採血の結果待ちに1時間40分くらいかかってしまって、予想以上にKLCを出る時間が遅くなってしまいました。やはり3時間コースですね。先生は、K股先生。今日はご機嫌で、「でぶりんさん、ホルモン値いいね。でもまたE2の値も低いので、3日後にまた来てくれるかなぁ〜?」なんておっしゃり。卵が左に12.5mm,12mmとあと小さいのが2個、計4個あるそうだ。左に4個もあって、右にはひとつもないのかしら。内診の時、「右は痛いから、痛くない左からの採卵の方がいいねぇ」なんて独り言言っているのが聞こえたけど。
この次は24日の8時採血です。仕事の忙しい日なのでできれば午後通院がよかったので、ダメもとで提案してみたけれど、「でぶりんさんは、前日の朝スプレー、翌日午後採卵がぴったりだからね。お薬で排卵を遅らせることもできるけれど・・」と言われたけれど、「最良の方法でお願いします」と思い、24日の通院になりました。
ランチはジョナサンで。その後ラフィネにより、伊勢丹へ。異動する女性の方に、贈り物を買わなければならず。3人で贈るので、「1500円くらいのブランド物のハンカチで」と言われたのだけれど、意外にもブランド物のハンカチはなく。強いて言えば、アナスイだけで。値段との関係もありいろいろ迷いましたが、伊勢丹オリジナルのタオルハンカチにしました。ここのラッピングに惹かれて。上等な箱に入れて、リボンもかわいくかけてくださり、なんと「無料!」以前私も頂いたことがあったのだけれど、そのとき「かわいい」とは思ったけれど、無料だったとは。田舎の人は特にブランド物に弱いけれど、伊勢丹のネームバリューとこのラッピングには、「そごう」には無いものを感じてくれると願って(笑)
7時頃、実家に戻りました。