幼友達へ電話

最近職場である人を結婚させようという動きが、私の周りである。45歳で、上智大学を出ていて、仕事もできるし、将来を有望視されている人だ。今までにもさんざん、お見合い話はあったでしょうに、結婚しなかった。「誰かいい人はいないか?」と言うことで、私の幼友達の妹に、白羽の矢が。家に帰ってきてから、彼女に久々に電話をする。でも、塾に行っている子供のお迎えに行っているらしく、留守だった。私は風呂に入り、彼女からの電話を待つ。10時近くになって、彼女から電話があった。彼女の妹は42歳。彼が45歳と言っても、「妹には丁度よい年齢」と言っていた。昔から、常識のある人だったからな。彼女。妹に意向を聞いて、また電話をくれるとのこと。
仕事帰りに実家に寄ると、伊勢丹から商品が届いていた。初めてオンラインショップで買い物をしたのだけれど、なんと、箱に入って、きれいに包装され、おまけに紙袋まで入っていた。「さすが、伊勢丹!」と、またまた驚いてしまった私でした。
明日は、D3です。今日のNHKのクローズアップ現代で、「捨て子」のことについて扱っていました。世の中には、私たち家族と、随分違う境遇の人がいるのだなぁと率直に思いました。また、先ほど、ネットのニュースで見たのですが、60歳の未婚の日本人女性が、アメリカで受けた受精卵の提供で、妊娠したとか。今回は、あまり気乗りしないのですが、明日、また通院します。新しい、周期の開始です。